

〔17号〕ショットピーニングは優れもの Part II
JIS B 0103「ばね用語」によりますと、ショットピーニングとは《ショットをばね表面に高速で打ちつけ、主として表面層に圧縮残留応力を生じさせ、疲れ強さを向上させる加工》と解説されています。
しかし、このショットピーニングの規格化は遅れています。
最近はショットピーニングの国際規格化にあたり、JISの規格化に取り組みはじめた次第です。それだけ、このショットピーニングの役割や大切さがやっと認知されてきたのです。嬉しいですね〜♪
ショットピーニングは耐疲労性向上だけではなく、素材の表面を綺麗にして、傷や欠陥を判り易くします。また、ストレスピーニングと言って、ばねに使用される方向の静的応力に負荷をかけた状態で行うショットピーニングもあります。
これらによってばねの疲れ強さ向上に大きな改善が計られています。
知恵を出し工夫をすれば、まだまだいろいろなやり方でますます良いばねづくりが出来ますね!
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