当社は20年以上前から、マシニングセンタ主軸内に搭載される皿ばねの性能を追求してきました。また近年では、主軸の高速回転化やATC回数の増加など、進化し続けるマシニングセンタに対応できる主軸用皿ばねを提供させていただいています。
その結果、当社のマシニングセンタ主軸用皿ばねは多数のお客様からご信頼を賜り、発売開始以来15万台以上のマシニングセンタに搭載しています。
当社のマシニングセンタ主軸用皿ばねは、「MCサラバネシリーズ」と「i-MC SPRING シリーズ」の2種類をご用意しています。
DINやJISに規定される皿ばねは、寸法精度がラフで同心度の規定もないため、回転する用途に手規定しません。これに対して当社のMCサラバネは、回転用途に適した寸法制度と同心度を確保し、優れた性能を発揮。また、材質は耐久性の高いSUP10を使用し、その繰り返し寿命回数は200万回以上
※を確保することが可能です。
※ご使用条件により寿命は変わります。
MCサラバネSERIES製品一覧表
「i」はインテリジェンス、「MC」はマシニングセンタを意味し、知能的かつ知性的なマシニング用皿ばねとして、当社が持つ技術力、研究開発力を全て結集し開発した製品、それがアイエムシースプリングです。特に、世界に誇る日本の工作機械メーカーにおいてその採用実績はシェアNo.1。
最新の製造技術によって、高い寸法精度と高速回転時の安定バランス、そして、従来の2倍の長寿命を実現し、マシニングセンタ主軸内での高速回転時の安定性は、音速を越える回転域でも優れたばね特性を発揮しています。