ばねの活躍事例集 これまで培われてきたばね製作技術を活かし、様々な分野で、あらゆるばねの課題を解決してきました。

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板ばねご提案事例

  • ご要望:板ばねご提案事例
    ご要望:板ばねご提案事例
    板ばねの材料は、その用途が非常に幅広いため、非常に多くのバリエーションに富んでおり、お客様のニーズも多岐に渡ります。特に用途に見合った材質の選定は重要ですが、製造ノウハウがなければ、ばねにすることはできません。

ご提案

①りん青銅
こちらはリング状の板ばね。シール用に使われるこのばねは、耐食性や導電性が求められる環境にしばしば使われます。
そのため、りん青銅(C5191等)が使われる事が多いのです。当社では、切削加工や放電加工、エッチング加工などあらゆる方法を駆使して、一つ一つ丁寧にばねを作り上げていきます。

②ニッケル基系(インコネル)
500℃以上といった高温領域で使用される板ばねは、ニッケル基系のインコネルX750やインコネル718が使われます。
難削材であるため、寸法精度を出す事が難しいのですが、発電タービンのような重要な箇所に使用されるものは、設計通りの形状で仕上げなければ、ばねになりません。当社では、ばね一本一本を自動ではなく熟練工の高度な技術で丁寧に曲げながら形状を作成していきます。出来上がったばねは、原寸図と照らし合わせ、さらに精度が要求されるものは、3次元形状測定器を用いた形状確認を経て、お客様の元へお届けしております。

③ステンレス
板ばねで最も使われている材料といえばステンレス材です。ステンレスには様々な種類がありますが、ばねとして使用されるものは、強度を持たせるための圧延がかけられたSUS301や304などです。そのため、圧延のくせによる加工時の歪が発生しやすく、寸法精度を出すために応力除去焼きなましを行うなど、手間暇かける必要があります。当社では、圧延のくせや、最適な焼鈍し温度、保持時間を見極め、精度の高い板ばねを作る体制が整っております。

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