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3.1 単体時の荷重特性
荷重特性の線図は図6のようになる。
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0
/t が1.4を越えると密着付近でタワミが増えても荷重が増えなくなる。これはばねを使用する側にとってみると、非常に興味深い部分である。これらの特性を利用しているのがクラッチ用のばねである。
しかしこのばねを直列に組合せると、一部のばねが反転現象を起こし、荷重特性を満たさない事がある。従って、直線性を要求する設計の場合には、この値を低く抑えることが必要である。
図6 単体時の荷重特性
3.2 組み合わせ時の荷重特性
サラバネの減圧時荷重特性はヒステリシスが生じて、加圧時より低い荷重になる。これは並列枚数が多いほどその傾向は多い。使用する荷重が減圧である場合は、注意が必要である。
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