リーフスプリングの応力公式を勉強中です。サイトの公式より長方形断面の片持ばねは曲げ応力σ＝Pl3/3EIになりますが、両バネ均等の場合、別添の2.σ＝3W1（L-L1）t1/2bがありました。左右均等の場合がこのようになる理由というか理屈を教えて頂けないでしょうか？
ありがとうございます！
片持ちの場合、Pl^3/3EIの式はタワミ量を求める式となります。
応力を求める式は1.(3)式のσ＝6Pl/bh^2となります。
別途の2.の式とは弊社HPのどの式に該当するのでしょうか？
両バネ均等とは両端固定はりの曲げ応力のことでしょうか？
両端固定はりの場合、PlをPl/8とし、曲げ応力を計算してください。
よろしくお願いします！
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