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SUS304-CSP 板厚0.6で、曲げ加工した板バネ部品で・・・

キーワード
板ばね
SUS304-CSP
ばね
低温焼鈍し
低温テンパー処理

【ご相談内容】 ばね初心者

SUS304-CSP 板厚0.6で、曲げ加工した板バネ部品で、軽荷重を加えただけで曲げ部分が変形し戻らなくなります。
バネとしての特性を利用して、スイッチを押しているので、変形を防ぎたく、低温テンパー処理をすれば、バネ変形が抑えられ、バネとしての機能が保てるでしょうか。
また、熱処理する場合の、注意点等あれば教えてください。

ばねっと君

【返答】 ばねっと君

ご質問いただきありがとうございます。

テンパー処理をすれば、機械的性質が改善されるため、変形が抑えられる
可能性はあります。
テンパー処理の注意点としては、オイルやグリース、ごみといった付着物を
除去すること、安定した状態でトレイに載せること、適切な温度と時間で
処理することかと思います。

しかし、軽荷重の程度にもよりますが、変形し戻らないということだと、
曲げ部の応力評価についても疑う余地があるかと思います。
テンパー処理をしてみて、それでも変形が改善されないようであれば、
再評価してみてください。

ページ下部のお問い合わせより、ばねの形状、固定方法、負荷条件等を
ご教示頂けましたら、最適な形状の提案も致しますのでご活用ください。

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