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疑問・お悩み相談室

10mm×80mm、厚み0.5のSUS304-CSP材で、長・・・

キーワード
板ばね
SUS304-CSP
テンパー処理
ヘタリ
低温焼きなまし
残留応力除去

【ご相談内容】 ばね初心者

10mm×80mm、厚み0.5のSUS304-CSP材で、長手方向(80mm)にR25の曲げを加工した板バネを製作し、
板バネを介してスイッチのON/OFFをさせるのですが、板バネにテンパー処理は必要でしょうか。
残留応力除去、ヘタリをなくす目的にテンパー処理しますが、必ずしも必要でしょうか。要否判断基準をご教授願います。

ばねっと君

【返答】 ばねっと君

ご質問いただきありがとうございます。
テンパー処理の要否についてですが、板ばねにおいては、実施しない場合もあります。
タンパー処理を実施しない場合の状況としては以下のとおりです。
①テンパー処理前と比較して、処理後の形状が変わってしまうため、それを嫌う場合
②テンパー処理によるコストアップを避ける場合
③設計時や評価試験結果、実使用時のフィードバックなどから、テンパー処理によるメリットの部分の
 効果がなくても、ばねの性能的に問題ないと判断できる場合

①、②の状況については、③について加味する必要があります。

【返答】 ばね初心者

いつもお世話になります。
早々に、的確なご回答いつも助けて頂きありがとうございます。

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