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疑問・お悩み相談室

圧縮コイルバネの端部研削の必要性について

キーワード
圧縮コイルばね
端部研削
バネ指数D/d

【ご相談内容】 kk

一般的には線径0.5mm以下は不要、また0.5mmを超えてもバネ指数D/dにより不要と書かれていたりしますが、通常の使い方ではどうなんでしょうか?
バネ指数がこれ以上であれば不要とする基準があれば教えて下さい。(もちろん、条件により異なるとは思いますが、一般論で結構です。)
よろしくお願いします。

ばねっと君

【返答】 ばねっと君

kkさま

書込みありがとうございます!
当社でも線径φ0.5mm以下は研磨施行無し、φ0.5mm以上は研磨施としております。
座面研磨において、D/d(コイル中心径/線径)の基準は特にございませんが、
JISB2704にありますように、D/dが22以上になるようであれば研磨
施行の可否検討が必要になるかと思われます。

【返答】 kk

ばねっと様
回答ありがとうございます。再度質問させて頂きます。

端面研削の一番の目的はバネの傾きを防止し、荷重をコイルに対し直角方向に作用させることだと思いますが、傾きは芯金等で拘束することにより防止した場合、研削を廃止することによる座巻き部の応力集中は発生するのでしょうか?

その応力集中がバネの最弱部にならなければ問題はないと思いますが、強度的な影響を教えて下さい。

ばねっと君

【返答】 ばねっと君

こんにちは!
座巻部への応力集中は、あまり問題ないと思われます。
折損等は有効コイル部へのねじり応力集中の場合が多いです。

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