お問い合わせありがとうございます。
数分単位でどの程度へたるかを示したデータが見当たらないため、
明確にお伝えするのが難しいのですが、参考までにネット上で記載がある検証データを
添付いたします。検証データによれば、ばね(材質SWP-A)を各応力で締め付けたうえで
温度ごとに検証すると、試験開始24時間経過後にはひずみ%が上昇しています。
時間が経過するにつれ、ひずみ%も増えているのがわかります。
なお、このひずみ%につきましては、ひずみ量そのものを示したものではなく、
試験施工前後の荷重差から応力差を求め、横弾性係数で除し、ひずみの比率を
算出したものとなります。詳細は下記URLに記載の式を参照いただきたく存じます。
そのため、へたり量(荷重の減少量や自由長の減少量)は、
このひずみ%から逆算して推定する必要があります。
ばねの寸法によってひずみ%が変わる可能性はありますので、実際に想定されている
ばねを用いて検証されるのが良いかと存じます。
ご参考になれば幸いです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/trbane/2018/63/2018_71/_pdf/-char/en
使用温度に関しては過去に類似の質問がございます。
過去相談室回答
ばねの温度特性について教えてください。 – ばね専門家が回答!ばねっと君のなんでも相談室 | バネ・ばね・スプリングの東海バネ工業株式会社
ご参照いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。