【ご相談内容】 ばね初心者 2026/6/24(水) 16:55 始めて投稿させて頂きます。SUS301-CPSの薄板ばねを設計しています。 両側振幅をする設計で、疲労強度を計算するにあたって、 JIS B2713 「薄板ばね設計計算」を見たところ、疲れ強さ線図である程度の寿命が計算できそうでした。 一方で一般的にはS-N線図を用いるのではないかとも考えております。 どちらを疲労強度の計算に用いるべきでしょうか。
【返答】 ばねっと君 2026/7/3(金) 14:10 お問い合わせありがとうございます。 JIS B2713 「薄板ばね設計計算」に記載の疲れ強さ線図は、 バネ鋼での検討に用いるものとなっており、SUS材につきましては、 材料ごとのばらつきが大きく、寿命を推定することが困難となります。 SUS材で検討される際は、実際にばねを試作のうえ、想定している回数で検証いただき、 ご確認いただくのが良いかと存じます。 その検証データをもとにS-N線図を作成することになるかと存じます。 参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。