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圧縮コイルバネの耐久性について質問があります。試験機を使用し・・・

キーワード
コイルばね
ストローク
耐久性
圧縮コイルばね
ばね
コイル
繰り返し試験

【ご相談内容】 ばね初心者

圧縮コイルバネの耐久性について質問があります。
試験機を使用した伸縮の繰り返し試験を行う際、ストローク量によって、バネが破損するまでの耐久性に
影響は出ますか?
例えば、同一バネで80mmストロークさせる場合と90mmストロークさせる場合で耐久性に差が
出るものでしょうか?
宜しくお願い致します。

ばねっと君

【返答】 ばねっと君

ご質問いただきありがとうございます。
結論から申しますと圧縮コイルばねは、ストローク量の差によって耐久性
は異なります。
下記リンク先のページに、繰り返し荷重を受けるばねの耐久限度線図を
掲載しております。例えば、下限応力係数(最小応力と引張強さの比)は固定とします。
ストロークが変わるということは、上限応力係数(最大応力と引張強さの比)の値が
大きくなったり、小さくなったりします。
あるストロークの際に、各応力係数を計算して限度線図にプロットすると、
1×10^7回の線図の下側にプロットされた場合、推定寿命は、1×10^7回となりますが、
ストロークを増やして、1×10^6回の線図と1×10^7回の線図の間にプロットされた場合は、
推定寿命は、1×10^6回という判断になります。

コイルバネ 設計応力の取り方

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