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東海ばねさん おはようございます。 今、オーステンパーである熱処理後の組織観察

キーワード
オーステンパー処理
硬さ
サイズ
組織観察
結晶粒
ベイナイト
結晶粒径
EBSD分析
ホールペッチの法則

【ご相談内容】 RNG

東海ばねさん

 おはようございます。

 今、オーステンパーである熱処理後の組織観察をしています。

 ご存知の通り、オーステンパー後、製品の組織は下部べいナイトに変態になりました。今、二つ製品に対して、オーステンパー後の組織観察対照実験をしていて、組織の細さ、太さを判明したいのですが、光学顕微鏡の下で、どちらの組織が細いか、どちらの組織が太いか、よく判明できません。  もし、なにがコツがあれば、教えていただけないでょうか。

 また、組織が細ければ細いほど、硬さは高くなり、太ければ太いほど、硬さが低くなるという認識が正しいでょうか。もし、間違っている場合、正しいことを教えていただけないでしょか。

 お返事をお待ちしております。

 よろしくお願い致します。

ばねっと君

【返答】 ばねっと君

ご質問いただきありがとうございます。
ベイナイト組織の観察について、ベイナイト組織は複雑な組織です。質問の趣旨と若干ずれるかとは
思いますが、EBSD分析を使用されるとより明瞭に組織や結晶粒のサイズが確認できるかと思いますので、
可能であれば、試してみてください。

また、組織のサイズの硬さの関係について、結晶粒径と硬さの関係に関する質問ということで、
回答します。基本的には、ホールペッチの法則(関係)に従いますので、結晶粒径が小さければ、
硬さは硬くなるという認識でよいかと思います。

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